今日は友引のため...
暦の通り今日は友引
住み慣れた家に帰ってきて母はさぞかしほっとしていることだろう
三次元的には見えない姿となって
行きたいところや
会いたい人に会っているんだろうなぁ
足も自由になってきと軽やかに
瞬時に
思いのままなんだと思う
戦争を経験した世代
その友人方は皆鬼籍に..
ラスボス?の母だった
ありがとう
合掌
色んな思いを断ち切りたくて
美容院に行きたくなった
奇跡的になんとかいきなりの予約を入れ込んでくれた
職人気質のベテラン美容師さん
感謝
ありがとう!
帰宅後は急いでペンネの夕食作り
夕食はトマトソース牛肉ひきにくのペンネ
御味御汁 かぶ 油揚げ 青さ 自家製手造り味噌 やくぜんだし
穫れたての空豆
ほりたて畑の大根で大根サラダ 大根スライス 鰹節 胡麻油 お醤油
りんご酢ドリンク
お陰様で今日も完食!!
久々のペンネ
美味しかったです
ご馳走様でしたm(_ _)m
食材全てに関わった人、ものに感謝です
ありがとうございます
朝の光源氏の音読は
到任(ちじ)の大臣という単語が出てきて ?
官を辞した人のことだそう
主上の期待を込めての昇進で衛門の督は権大納言へ昇進したが
それでもは一向に良くならない
ますます弱ってゆくばかり
権大納言は今際の際に
光源氏の長男(中納言)従兄弟同士で親友に
光源氏とのちょっとした行き違いがあったことを伝える
そのちょっとしたことがちょっとしたことのように思えず
変だなと思える節があるので
いつかしかるべき折に父にそれとなく尋ねてみようと思うのだった
その後 権大納言はあっけなく亡くなった
若宮を抱く光源氏は最初は彼に良く似ているように感じていたが
よちよち歩きをする頃になると
???!!!この若宮の顔が..!
顔がなんとなく自分に似ているような???気がしてきて
もしかしてそうなのかも
ひょっとしてひょっとしたら我が子とありえるのかも?
だとしたらそうかもしれない
そんなふうに思えるような幼子に
愛情が深くなっていく光源氏なのだった
(自分の子供だと思いたい気持ちがそうさせたのでは??)
明日の続きが気になるところ
最後までお付き合いくださりありがとうございますm(_ _)m