今日は三回も更新
何を食べたか忘れないようUPしております

所用で出掛ける午前中　青空に浮かぶ雲の金魚？

可愛いな

目と口が？！笑

タイミングが悪いことに大相撲は毎度
夕食の仕込み時間とバッティング

この2時間空けるのは毎度の事ながら難しい
しかも場所中二週間..

なんとか5時から観戦
明日の千秋楽は四敗力士が多い　どうなるかな
早めに準備して絶対観るぞ～

今日の夕食は北海道産の秋鮭

可愛い千葉県産ハマグリ(ぜんな)の酒蒸し　←おいしい～！

靑森の牛蒡できんぴらごぼう
家庭菜園の収穫野菜　レタスと大根、大葉で和風サラダ
冷や奴
りんご酢ドリンク

御味御汁の具はキャベツ　しめじ　油揚げ　自家製手造り味噌　やくぜんだし
長野県産のミルキークイーンのお米　七分搗き

食後のデザートはお汁粉
北海道産の小豆はいつも美味しい♡

お陰様で今日もおいしく完食！！

おいしかったです！！
ご馳走様でしたm(_ _)m

食材全てに関わった人、ものに感謝です
ありがとうございます

明日主人は昼食持参でギャラリートーク
作品に対する思いのたけを語ってきていただきたいものだ

さて朝の源氏物語の音読は　紅梅

按察使の大納言（紅梅）が匂宮と呼ばれる兵部卿の宮に
息子を使わして見事に咲く紅梅の枝と手紙を渡す

この息子の若君は東宮にも
匂宮にも好かれていて
宿直の際にはお側で寝むそうである　　それってボ、BLなの？？

斜めに読むとなにやらそう読みとれないでもない
うわ

匂宮はこの若君の異母姉に好意を寄せており
取り計らってもらうよう諸々を頼むが

この若君の父　按察使の大納言や周囲は
若君のまた別の異母姉と縁を結ぶのはどうかといった意向になってる

なにやら意味深で各人の思いが縺れた状況になっている
それに加えて紫式部の和歌がどんどん挿入されてくるので

それぞれの心中を確認しながら読む必要があるように思う

結構難しい

逆に　　読み応え或る！

明日も楽しみながら頑張ります

最後までblogにお付き合いくださりありがとうございます(^^)