雨の一日 夕食は炒めご飯
今日は二回目の更新☆
家事がちょっと早めに終わったので時間に余裕ができた
嬉しいー
とある日の薔薇園で咲く薔薇
昼食は揚げ物だったので夕食は軽めに
おやつは分厚いカステラ
...結構食べたな
夕食は炒飯といただいた松茸のお吸い物
収穫したての三つ葉を吸い口に
香りを楽しめた(^^)
鶏肉とにんにく 生姜 長葱1本 椎茸 人参 レタス
これらを炒めてご飯投入
玄米塩麹とオイスターソース 醤油で味を整えて
卵と紅生姜追加
人参のピクルスと麦茶でいただきます!
今日もおいしく完食!
ご馳走様でしたm(_ _)m
食材全てに関わった人、ものに感謝です
ありがとうございますm(_ _)m
雨ということもあり今日はゆったり
3月に生まれた三人目の孫を
アプリの みてね で主人と見まくって
祖父母冥利に尽きると喜びを分かち合う
上二人の孫sもすくすく育っていて
嬉しい限りです
娘夫婦にはいつまでも末永く仲良く幸せで暮らして欲しいと願ってる
朝の源氏物語の音読は 竹河
玉鬘ファミリーの娘に
冷泉院
右大臣(夕霧)と北の方の息子がご執心
それに加えて薫の君も何となく心が惹かれてきたりして
玉鬘としては誰に嫁がせたらよいのやらと悩む
藤の少将という玉鬘の長男も物語に加わってきた
個人の名前がないので官位や住まいの場所が呼び名だったり
~の方とか~の宮 ~の上 ~の君とか
多様な呼び方に???がいっぱい
そして和歌..
頻繁に出てくる和歌!
全部紫式部が投句してるんでしょ...当たり前だけど
源氏物語の作品中には800句弱の和歌が詠まれているという
和歌のルールや知識に漢詩 ほんとすごい
訳注がないと理解できませんが..
読み始めた当初より少しはわかるようになってきたかも
明日もまた朝食前の音読タイム
いよいよ源氏物語も後半
読み終わってしまうのは寂しいかも
最後までお読みくださりありがとうございますm(_ _)m