夕食は鰹のたたきとゼンナ(子蛤)の酒蒸し
夕食は鰹のたたき
大量の玉葱と大葉にパセリが乗っかってた主人作..
大根と人参の煮物
採れたて家庭菜園の収穫野菜サラダ
ドレッシングは大葉のオイルフリーサラダ
ゼンナ(ハマグリの子供)の酒蒸し
実もお出汁も 濃厚で美味!!美味しかったです
貝が大好きだ
縄文時代の血が騒ぐ~!?
御味御汁はキャベツと干しえのき茸 水菜 自家製手造り味噌 やくぜんだし
畑の苺
お砂糖みたいに甘かった
ヨーグルトは久しぶり
今季初のミニトマト
イエローアイコ
旨味が強くて美味しかった
昨日の夕食はカレー
追いスパイスして辛味UP
サラダとりんご酢ドリンク
レモングラスのハーブティ
香りはまさにレモン
お味は生姜っぽい風味も感じる
美味しく頂きました
お食事備忘録を兼ねて記します
今朝の源氏物語は 総角
契りを交わした中の君と匂宮
平安時代の貴族の結婚は三日連続で女性宅へ通う
そして後朝という御文のやり取りがあり
三日目には女性の親がお餅を用意して「結婚」となる
中の君宛ての匂宮からの御文は毎日毎日引きも切らず届くが
御子という立場ゆえ自由に出歩けず
二日目は薫の君がお膳立てして匂宮を母の中宮から庇う
霧の山を越え匂宮はキラキラ星のように宇治の山荘に参上!!
夜中の到着に目もくらむ思いの大君..通ってこなかったら妹はただ遊ばれただけ
捨てられたも同然
だが匂宮は到着したのだ
「結婚の意志」はあるし既にぞっこんです
「遊び歩いてる息子」と思われて手を焼く母である中宮
帝からもせめられて困ってるのですとグチられる薫の君
世間の噂では遊び好きな匂宮と噂されているが
自分自身はこの方と決めたら一途な心持ちなのだと中の君に説く
が..
さて明日の展開やいかに..
最後までお付き合いありがとうございますm(_ _)m
今日お仕事の方、お疲れ様でした!