七の日記

日々のできごとを綴ります

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夕食は麻婆豆腐

今日は曇りで31℃の予報


夏至を過ぎたのでもう夏気分


公園のラベンダー畑は満開


離れて歩いていても香り漂ってきてオシャレ気分

蜂がものすごい数飛んでます


せっせとお仕事に励んでる
けなげな蜂たち

手造りおやつ


杏仁豆腐♡


枇杷の種から香りを引き出します
生クリームと牛乳で濃厚な杏仁豆腐


美味しい~

夕食は芋の煮転がし


じゃが芋は畑のきたあかり

麻婆豆腐 お久しぶりの麻婆豆腐


長葱とニンニクは家庭菜園の収穫野菜

胡瓜も2本切って塩かマヨネーズで

ご飯には手作りのゆかり
御味御汁の具は大根 人参 しめじ 春菊 自家製手造り味噌 煮干し
りんご酢ドリンク


今日のお野菜は何から何まで家庭菜園の収穫野菜 (≧▽≦)


お陰様で美味しく完食!
ご馳走様でしたm(_ _)m


美味しかったです
ありがとうございました


食材全てに関わった人、もの全てに感謝です




明日は娘に野菜を送る日
娘から「高校生の時の浴衣、取っておいてくれてる?!」と連絡があり
その浴衣を同梱予定


女子孫がママのを着たいと言う


長いこと仕舞って置いて良かった
正統派?の浴衣生地と柄


あやうく断捨離するところだった!
でも思いとどまってて..


子供が着た服や小物などは
そう簡単には即断できない


今回はそれが良かった!



今朝の源氏物語の音読は 浮舟



ぶっちゃけ
実直な薫の君と
薫の君を内心ではライバル視している匂宮が
一人の可愛らしい女性を巡っての恋の行方のストーリー


だがしかし


内容はオブラートに包まれながらもかなり凄い
仰天である


まぁなんというかその


浮舟という女君は
どちらとも契り交わしており...


もはやこの平安時代の貴族の女性たちは


鍵もなければ
扉もない
そんなところに住んでいる


一説に寄れば10㎏ぐらいの着物を常時着用して
動くのも大変だったそうだ


しかも人前に顔をさらしてはならない


忍び込まれ放題で本当に危険な住まいだったんじゃないかと思う


物語とは言え
想像しがたいわ..


ということで二人の男子の使者が
浮舟の邸でバッテイングして


先に浮舟を囲っておいた薫の君が
ヨコから匂宮にお手つきされたという流れ


薫の君と匂宮の情報戦?が始まった


続きはまた明日に..



最後までお付き合いくださりありがとうございますm(_ _)m


今日お仕事の方、お疲れ様でした!

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