七の日記

日々のできごとを綴ります

PVアクセスランキング にほんブログ村

古事記の音読&豆アジの唐揚げ作ってみた

今日も無事何事もなく平和な一日


雨が降ったり止んだりで


散歩に出掛けるのも躊躇する


傘持って歩くのも何だかなぁ


ってことで古事記の解説で日常では絶対使わない
アカデミックな単語をネットで検索してノートに記す 


....途中で宅配便さんから荷物


戻ってPCで検索


....するとまた宅急便さんから荷物


戻ってPCで検索すると


家庭菜園の作業を終えて汗びちょになって主人が帰還


速攻上から下までの着衣を洗濯機で選択→干す



昨日はこのパターンに加えて郵便の速達があった


時間があるようで無いような日


中断が多いんだよね
かと言って無視は出来ない




連続した自分の時間がほしい...





大相撲をチラ見しながら
あっという間に夕食の時間となった



茄子の揚げ浸し
揚げる油は米油

豆アジの唐揚げ  大根おろしでいただきます
えのき茸の天ぷら


キャベツの代わりに胡瓜のスライス
薄くてめちゃ食べやすい

完熟トマトの盛り合わせ


胡瓜の梅酢和え


りんご酢ドリンク


御味御汁の具は大根 人参 油揚げ 鳴門のわかめ 煮干し 自家製手造り味噌

豆アジを買って来て 下処理は主人が担当


片栗粉をまぶしてカラッと揚ったのでサックサクでパリパリ美味しかった
今日のお野菜は全て家庭菜園の収穫野菜


夏の大根は冬のと違って辛いけど
個性的で美味しい



お陰様で今日も美味しく完食!!
ご馳走様でした


食材全てに関わった人、ものに感謝です
ありがとうございますm(_ _)m



明日は午前中に打ち合わせがあって
MEDIATORの本領発揮?となりそう


誰かの役に立てたら嬉しいな


今朝の古事記の音読は 解説


上巻、 中・下巻の違いやその歴史的背景が説明されている
そして編纂を任された太安麻呂の気が遠くなるような大変な苦心の結果
表記法、文体の用い方等‥を決めた事などが書かれている


あらためて日本語の繊細さや複雑さ
現代に至るまでの言葉が先人達の努力と智慧によって支えられ受け継がれて
平安時代から今まで日本語として脈々と受け継がれているんだと実感した


とてつもなく凄いことだと思う



母国語としての日本語の深さを知った


これから読んで行くにつれてその深さを知ることだろう!



<源氏物語*備忘録>
入内(じゅだい)  中宮、皇后、女御が儀式を終えて正式に内裏へ入ること




最後までお読みくださりありがとうございます(*^_^*)

×

非ログインユーザーとして返信する