七の日記

日々のできごとを綴ります

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なんとも言えないもやもや感


オレオレ詐欺とは違うけど

なんとも言えないもやもや感を発してくれる?女性がいる


クレクレマダムっていうか

いいわねマダム


某会合では話し合いの場で何か視線感じるわ~と思ったら

...その、いいわねマダム


某レク講座ではやたら私に身体を寄せてくるマダム

...その、いいわねマダム


雨の日に履いてた私のブーツをじっと見て

「ねぇ、その長靴いいわねぇ...」いいわねいいわねと視線が離れないので

ありがとうございますと言って身を寄せてきたそのマダムからふんわり離れた 


いつも身につけているペンダントをじーーッと見られて

「ねぇ、そのペンダントいいわねぇ... ねぇぇ、高いんでしょう?ねぇ」と

首元から視線が離れないので..引いた そして

ありがとう、はいそうです~と言って自然にそのマダムから離れた


コミュニティ館では私は人のスリッパ履くのは気が進まないので

青木やさんのスリッパを持参して履いている

つつつーとやってきて

「ねぇ、そのスリッパいいわね....ねぇ...」と何かいいたげだったので

ありがとう、と言ってさりげなくその場から離れた


某打ち合わせにそのマダムが来るとは知らなんだ

知ってたら参加を考えたかもしれなかったが...マダムがいた

いつもお世話になってるお二人に

主人の血と汗で育てたタラの芽を差し上げようと思っていたが

そのマダムが雰囲気を察して何と身を寄せてきた


あ...ヤバいっ


「ねぇ、タラの芽ってなぁに?どうやって食べるの食べたことないから

 私にもちょうだい


ははは(^_^;)

キタ!!!


押しが強い

お構いなし


大人なので三人に平等に差し上げましたが

ホントにタラの芽を調理したいのかは不明



多分もらいたいだけ



どういうわけか私にだけいいわねいいわねと言ってくるしじーーーっとガン見される

他の人にはそうでもない

っていうか、それ無い


どう考えてもこちらとお近づきになりたい心があって

いいわね...と言われている感じが全くしない

そこが本当に不思議


同じのを買いたいとちらっとでも言ってくれればショップ名を教えるよ

でもそれじゃない何かを視線で発してくる こわ


私より年上の

申年・不思議ちゃんマダム60代


物理的に離れるのが一番だ マジで


たまりにたまったこのもやもや感とざわざわ感

文字にしたくなった今日のblog



しょーもない内容で(^_^;)


拙blogにご訪問ありがとうございます

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