芽吹きを前に人生を振り返る 永遠の名曲!さよならをするために
リビングの窓からこぶしの花の木が見える
毎日蕾の数が増えて
気温の上下で春を感じている
月から土曜の連勤で色々な思いが出てきた
OLから現在のパートまで業界は違えど
充電期間をはさみつつも
ずっと仕事はしてきた
振り返ってみると
40代半ばくらいまでは自分が未熟だったり
自分の立ち位置を考えなかった行動だったように思える
失敗は沢山あったけど
その積み重ねがあって
どんなことも大抵自分で調べたり
この人なら!と思える人達と会って話したり
各種の講座受講を仕事しながら通学したり.....
その経験があったからこそ
少しづつ良い環境になって来たのかもしれない
Try&Error?
そう考えると
未熟な自分も何十年か色んな経験を積めば
1ミリでも成長していて
社会に還元できる
何かを会得しているんだなと思う
経験の重み
とか
経験の深さ
とか
経験に基づく真実
とかとか.....
♪さよならするために
私が小学生低学年の頃の歌?
今しみじみ聴くと名曲だと心から思う
鬼滅の残響散歌も大好きだけど
この曲の良さが今分かる
ご兄弟のハーモニーの素晴らしさに感動
心が洗われる
YouTubeありがとう