おじいさん達の居場所 夕食はまたまたホイコーロー
今日は朝から湿度が低く快適な日
もろもろ掃除を早めに済ませて
早速いつもの㊙スポットへ
途中、いつも不思議に思うことがある
それは明らかにおそらくは退職後のおじいさん達
必ずと言って良いほど
単独のおじいさんが転々と公園にいるってこと
何が不思議って...
皆絶対しゃべらない
無言である
すれ違ってもおはようございます の挨拶すら無い
物静かにベンチでグッタリしているとか
マイボトルを持参、本を開いて読書してるとか
車道に向かって何やらガナリ声で歌の練習してるとか
ぼーっとしてるとか(物思い?自分自身の心を見つめている?)
ママチャリで単独ぐるぐる公園を走ってるとか
無言で公園をただただ散歩してるとか
おじいさんがいてもこの上なく静かな公園
もはや風景の一部
聞えるのは鳥の声ぐらい
人間がいるのにね
そんな公園にウオーキング中の老夫婦や
お散歩の夫婦がいると
年配のご夫婦
二人の会話があって
とても楽しそうである
なんということのない会話なのでしょうけど
あたりがぱっと明るくなる感じ
それは奥様
やっぱり女性って
お年を召していても
そこに居るだけでも華やかなんだなぁって思う
反対に
単独行動のおじさん達
リタイヤしてもすることがなくて
家にいても「どこかに出掛けてきて」と
奥様に言われて出てきたのかなと思ったりする
あくまでも個人的な想像
何故かというと
表情が暗くて
下向いてる方が多いんですよね
たまたま今日はそうだったのかもしれないし
がっくりする出来事があったのかもしれない
それにしても
おじいさん同士
ちょっと勇気出して声かけるとかすればいいのに
オトコのプライドなのか
縄張りを侵さないのか
風の時代なんだからもうちょっと
楽しそうにしたら良いのに
つまらなそうにしてると
つまらないことが起きると思う...
さて㊙スポットに到着
雲の形が時々刻々と変化して行き
頭上では一大スペクタクルが展開中
あたかも宇宙船が雲の隙間から飛来しそうな瞬間
誰もいない㊙スポットと思ったら
四、五人の男性が次々とジョギングやらウオーキング...
キノコが生えてました
今日も太陽光のエネルギーチャージ完了!!
ありがとうございます
エネルギー満タンになりました
頂いたお土産
お気になさらずなのですが
気持ちがとても嬉しい
更に嬉しいことに銚子電鉄っ
ぬれ煎餅♡
早速頂きます!
しっとりお煎餅大好きだ~
電車繋がりでシンクロ
凄かった!!
皆さんがプロフェッショナル
カッコ良かった
夕食はホイコーロー
とにかくここ何日もピーマンが豊作
薩摩黒豚さん命をありがとう
薩摩芋
紅はるかの甘煮
御味御汁 大根 人参 えのき茸 煮干し出汁 自家製手造り味噌
らっきょう酢に漬けた紫玉葱スライス
結構美味しい
お陰様で今日も美味しく完食!!
美味しかったです、ありがとうございますm(_ _)m
全ての食材に関わった人、ものに感謝です
ご馳走様でしたm(_ _)m
最後までお読みくださりありがとうございますm(_ _)m
明日がもっと良い一日になりますように(*^_^*)