七の日記

日々のできごとを綴ります

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我が家のアイドル☆シジュウカラ

先日blogに書いたつもりが何故かどういうわけか


何かの弾みで消え失せた


スマホの操作でナニかやってしまったらしい..と、みた


何年も前から毎年我が家のリビングの窓に設置した巣箱


一昨年は4組
去年は3組
今年は今、1組目


子育てに最適の巣箱


メスが卵をあたためて
オスがその様子を巣箱の足場から見守ってる


ヒナたちの巣立ちの日までこの巣箱を活用してくれる


雨風に巣箱は
年季が入って結構ぼろ家


隙間空いてて大丈夫か?と思うが


毎年10月下旬には巣箱を綺麗にしてあげて
次の年のシジュウカラ達の下見の理想に叶うよう準備してる


リビングの窓から激写
巣箱の前で見守るオス


私とは5㎝ほどの距離☆目が合った!!

無事卵が孵ってくれますように
オスもメスも事故などに遭いませんように


毎年家族で見守ってます



夕食はまたまたミートボールのトマト煮


生協の岩瀨さんの挽き肉300㌘と中玉葱1個 パン粉 トマトケチャップ 黒胡椒 玄米塩麹
お酒少々で捏ねる 大抵一個30㌘ 今日は何故か11個出来た (。)ホヨ?

七分搗きミルキークイーンのお米 自家製ホースラディッシュの醤油漬けのせ


御味御汁の具は 大根 人参 油揚げ 牛蒡 やくぜんだし 自家製手造り味噌


ミートボールのトマト煮込み


サラダ キャベツ きゅうり 黒枸杞の実 茹で卵 アボカド リンゴ酢とオリーブオイル


エリンギのナムル


最後の薩摩芋 シルクスイートの甘煮


デザートは黒豆大福


今日も美味しく完食!!
美味しかった~
ご馳走様でしたm(_ _)m


動植物の命をありがとう
そして食材全てに関わった人、ものに感謝です



朝の源氏物語の音読は 若菜 上


その時代の通い婚は結婚した当日を含め三日連続で


妻となる女性のところへ通うのが通例
その風習?しきたりに習って光源氏は
ティーン三の宮の元へ通う


正妻の紫の上が同じくらいの頃を思い出すが


比較しても


こちらの姫はあまりにも幼い


兄の朱雀院は一体どういう風にこの姫を教え育てられたのであろうか??
若干呆れる


そしてその昔


兄の朱雀院の許にあった朧月夜の君に光源氏は「会いたくなって」
そわそわしつつ紫の上に嘘ついて
お泊まりしてしまう


紫の上は表面上は何気ない風に装っているが


内心では身の行く末を案じ


正妻の自分より寵愛を得るものはあるまいと思っていた心が


折れる


暗示やほのめかしが多い文章で先々が気になる


続きはまた明日だが


主人は始発で表彰式参加のため脳トレは延期 (o^-^)
続きは明後日



最後までお付き合いくださりありがとうございますm(_ _)m


早い方はもう明日からGWですね
よい週末を!

春たけなわ お花に心が満たされる

八重桜はもうすっかり散ってしまいました


散ってしまった一つ一つの花は美しいまま

木香薔薇のアーチ             ピントが....

   

そして八重の藤が見事に咲いてます

公園の藤の木


蜜蜂たちが狂喜乱舞?!


上手く撮れませんでしたが蜜蜂の羽音がブンブンすごかった


蜂蜜がたくさん採れたね!

仕事してたらこんなゆっくり出来なかった


花を愛でる贅沢な時間


美しさに満たされる


ありがとう

夕食の主菜は塩さば

今日は午前中から清々しい青空が広がった


どんどん雲が流れてます


主菜は塩さば


お気に入りの干物屋さんからお取り寄せ


これがまた身が締って美味しいんです!!


九州かしわめし 炊き込みご飯 筍と人参追加で美味しかったです!


御味御汁の具はトマトとわかめ 自家製手造り味噌とやくぜんだし
        アミノ酸×アミノ酸=旨味倍増


ニラもやし炒め 家庭菜園の収穫野菜ニラ 太くて新鮮 生協のもやしと畑の玉葱で炒めた


大根おろし お酢を少々

 

午後からは汗ばむ位だったので
夏っぽく野菜サラダ


栃木のトマトと埼玉のきゅうり どちらも旨味があってそのままでも美味しかった


長崎の人参 コレも美味しい


アボガドはメキシコ産 3コで100円だった 輸送費とか...大丈夫?心配になる


キャベツとサラダ菜は家庭菜園の収穫野菜


リンゴ酢とオリーブオイル お塩少々 黒胡椒 鬼クルミ


リンゴ酢が美味しくて お塩いらないかも

主人の夕食は大抵 一皿冷や奴付をつける



お陰様で今日も美味しく完食!!
ご馳走様でした


食材全てに関わった人、ものに感謝です
ありがとうございますm(_ _)m


ここ数日お昼と夕食はお魚が主菜


なるべくお魚を食卓に上げたいと思う



朝の源氏物語の音読は 若菜 上


光源氏の40歳の御賀というお祝いが催される


この当時は40歳はもはや今で言う還暦かも


玉鬘から、養父としての光源氏へ「若菜」が送られる


この時期採れる青菜かな 祝儀に用いられるということなので
この時代には貴重だったのだと思う


六条の院で様々な貴族からの贈り物の品々が届けられる



この当時カートなどないから


筆頭に夕霧(光源氏実の息子)が贈り物を拝しながら光源氏の御前に差し上げる


コレを延々上達部などが行い、大仰ではないにしろ雅な宴が繰り広げられる



その宴の後


光源氏は正妻の紫の上に女三の宮を迎えることを打ち明ける


一度は断りもすれ


兄朱雀院の病や仏道のことを考えると
やはり光源氏しか頼れる者はいない


紫の上も姫を迎える状況を受け入れて


表面は穏やかにしてはいられるが


内心は穏やかではない


正妻の座で安泰であろうと安心しきっていた
自分にこんな現実が突きつけられようとは.....


これから読み応えの或る内容が繰り広げられる(昔の記憶によれば..)


続きは明日



最後までお付き合いくださりありがとうございますm(_ _)m


今日お仕事の方、お疲れ様でした!

夕食は炊き込みご飯 九州かしわ飯

今日の夕食はこれ使おうと


税抜き137円でした

茹で筍と人参を足してアレンジ


今回2回目の購入


美味しく炊けますように!

夕食は肉だんごの甘酢あんかけ

片付けを兼ねた捨て活の日4/24


YouTubeで風水の話や生き方の話など聞きながら


これ要る
要らない 分けていく


次のシーズンに着る
着ない


身につけると気分上がるとか
着心地悪いとか


モノも
人間関係も


全て人生は選択の連続だよなと思いながら


しみじみと捨て活..


リサイクルショップへ持ち込みと
資源ゴミの回収に分けた



嫁入り道具の箪笥(ハコ)を捨てて和室は広く使いたい


コツコツ頑張ろう!!


夕食は肉だんごの甘酢あんかけ

一個30㌘の肉だんご
収穫したばかりのレタスがシャキシャキ

春菊の白和え
間引き人参も加えました

小葱の酢味噌和え

富里在住の方から
いただいた筍を茹でて筍の土佐煮

御味御汁の具は収穫したばかりの蕪と青さ


蕪はこの一日、二日で急に大きくなった


お陰様で今日も美味しく完食!!
ご馳走様でしたm(_ _)m


動植物の命をありがとう
有難くいただきました
感謝です



さて源氏物語の音読は 若菜 上


朱雀院の心境と娘の三宮(三番目の娘)への心配から
先々への思いが綴られている


自らこの先の命が長くないと思われて
いよいよ出家の運びとなる


三の宮の乳母でさえも
この三宮に仕えるのは「....」と思っているほどの
幼い三宮である


朱雀院の考えで或る “光源氏に後見人になってもらいたい”という意向は
三の宮の乳母の兄であり光源氏に長年仕えている左中弁によって
光源氏に伝えられ


三の宮の御裳着の式(成人式のような感じ?)の後
光源氏が後見人を承諾


後見人ってもしや結婚するってことでは..


光源氏ほぼ39~40歳


三の宮13,14際くらい


えええ?


朱雀院のほっとした様子が目に浮かぶ


いったいどんな展開になるのか..
明日が心配になってくる



最後までお付き合いくださりありがとうございますm(_ _)m


今日お仕事の方々、お疲れ様でした!


※※追記※※

日付をミスりまして再投稿になりますm(__)m