七の日記

日々のできごとを綴ります

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主人が帰還 初物の春菊は胡麻和えに

ご訪問ありがとうございます


皆既月食 天王星食が起きた
澄んだ夜空に赤銅色の月がぽっかり 欠けた
立体的に見え
手を伸ばせば触れるんじゃないかと思えるほどリアル
すごく不思議だった


422年前の人々はこの月を見て
何を思っただろうか
天変地異の前触れと恐れおののいたのではないだろうか


主人と一緒に見上げる夜空
天候に恵まれて
輝く星もはっきり見えた!



夕食前に帰還
今日も北海道産ホッケの開きのカボスジュースかけ

お稲荷さん(調理済み油揚げは生協) 紅生姜
御味御汁/ キャベツ えのき茸 油揚げ 三陸生わかめ 自家製味噌  やくぜんだし
焼酎のお湯割り
ホッケの開き/ カボスジュース 付け合わせは自家製ザワークラウト
春菊の胡麻和え/ 春菊 練り胡麻 マルクラ白味噌 
人参シリシリ/ 人参 卵 塩麹 黒胡椒
焼き芋 
葡萄
麦茶 

美味しく頂いた
お陰様で今日もしっかり完食!


スケッチ旅行のお土産の焼酎 
25°と低めの度数
ありがたくごちになりました


旅行で一緒のメンバー様からお土産を頂いた
家庭菜園で栽培した焼き芋三本
安納芋と紅はるか


別の方からは
葡萄(新種の葡萄、種あり)大一房、柿大2個


その他のお土産は
主人が海産物やら日本酒やら
菜園仲間へのお土産類で重かったらしい


それにしても何がすごいって、
お一方は焼き芋は3時間かけてじっくり焼いて
20名近くの旅行メンバー全員にプレゼントしてくださったこと


もうお一方は収穫した葡萄を一房ずつ
柿も2個ずつ
全て綺麗にラッピングして
全員に手土産として渡してくださったそうだ


なんという奇特なお二人なんだろうと感動


栽培技術もすごいけど
それだけの量を掘り出して20×3=60本
洗って
薩摩芋は時間をかけて焼いて


柿だって高いところに成っているのをもいで
約20×2=40個近く集合場所まで持ってくるのも大変だ


葡萄は押されて潰れないよう持ってきてくださったはず


人のために
見えないところで細やかに心遣いされているお二人
すごいなと思った
私はお目にかかったことがないけれど
心が広くて素敵な紳士と淑女に違いない


気前が良いお裾分け、かっこいい!



blogにご訪問くださった方にお裾分けできず申し訳ないです




満月パワーは48時間継続するそうなので
寝る前にもう一度満月鑑賞をしようと思う




最後までお読みくださりありがとうございます

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