昨日の夕食は生協で届いたばかりの

岩瀬さんのお肉を使ってコロッケ　　

娘が帰宅の日は大抵揚げ物

熱々を食べる機会はあまりないそうなので..

揚げものに使うのは米油

カラッと揚がって

台所や部屋中にこもりがちな匂いも少ないので

大抵ボーソー油脂さんのを購入してる

収穫したての春菊と間引き人参で白和え

採れたてカブを

御御御付けと浅漬にして調理します

茹でておいた絹さやも彩りに

キャベツは大量にあるので

千切りの量が凄いんです

ハインツのケチャップと主人お手製のウスターソースを半分づつ混ぜたソースを

コロッケにのせて

いただきます！

揚げたてコロッケ

豊作のグリンピースとも入れましたー

お陰様で美味しく完食！

ご馳走様でした　

食材全てに関わった人、ものに感謝です

命をありがとうです

主人は大4個

娘と私は大３個

一人暮らしの娘を労う夕食でした

今日は予報通り朝から雨が降り続いてる

雨の中主人は畑の見回りと
ビニールハウス内で育てている苗のチェックを終え

チェリーセージをお土産に帰宅

甘い香りにリビングの雰囲気が変わったわ
ありがとうございます

お着替えして速攻東京都美術館で開催中のデ・キリコ展や
菜園仲間の漆芸家さんの個展へ出発した

マヤ暦が青い鷲なので活動的

娘も傘差して買い物に出掛けたので
お昼まで自由時間を満喫！

セージを使った浄化として

葉を少し燃やして消す
　
その香りで浄化できるとか

化学的な混ぜ物がないフレッシュな葉

身体に良いと思う

ハーブティーやお料理の彩りにも使えるし

何より華やかです

さて
昨日はケルヒャーであちこちマジメに掃除したので

今日は掃除機とクイックルで済ませた

本棚の整理は進むけど

身体に関する方面の本を手放すのは．．悩む
病気の原因
免疫
栄養
料理
etc.

生きる基本に直結する身体の智慧が詰まってる本

時々読むようにしているし..

次代に渡すにしても
興味関心が無ければただの本だし..

自分がこの世を旅立つには
まだまだ時間があると思うので

厳選して手元に置く方がまだいいかな？！

　　　　　曇り空のもと　
　　　　　公園に立ち寄ってみると
　　　　
　　　　　しばらく見ない間に薔薇が咲いていた

　　　　　公園は春を告げる梅から
　　　　
　　　　　菜の花

　　　　　桜　
　　　　
　　　　　これからは薔薇が咲きそろう
　　　　　　
　　　　　散歩に出掛ける楽しみが増えてうれしいな

　　　　　　　公園の歩道に沿ってお花が植えられてる　可愛い花々

　　　　　　　　　ポピーの花びらはシルクのよう

　　　　　　　　公園スタッフの方々　ありがとうございますm(_ _)m

　　　　　　　　素敵な花々と春の香りを楽しめました！
　　　　
　　　　　　　　　公園は身近なリフレッシュの場です☆

朝からはっきりしないお天気の中、お日さまを期待しつつ

護美収集車に間に合うように
まとめた断捨離品を出す

ふと見上げると..

燕が二羽直ぐそばの電線に止まって囀っている

頬が赤くて可愛い
燕尾服着てる～！

おかえりなさい！！

鳥たちも昆虫たちも
巣作りや子育てが始まる春本番のこの季節

例年通り連休中が良い気候になりますように..！

　　　　　　　　☆☆鯉のぼりのタペストリーを飾る☆☆

二人暮らしとはいえ

今は立派な齢の主人もれっきとした男児　笑

飾らせていただきます

今日は娘が帰還

昨夜から主人はなにやらいそいそ×∞

数日の滞在が佳き和みの時間になるように下支えするつもり

皆さまにとって最高のGWになりますように！

最後までお付き合いくださりありがとうございますm(_ _)m

あと一日で五月

三人目の赤ちゃん誕生からはや一ヶ月が過ぎ

まるまるとした男児孫の写真を見
母乳が足りてる様子が見て取れる

よかった！
とても嬉しい
いつまでも幸せにね

贈り物は縁起物の江戸　和紙の鯉のぼりモビール

曇りの一日だけど
暑かったー！

もろもろの用事を済ませて帰る途中で見つけた可愛い花たち

ムラサキツユクサかな

チェリーセージ？かも

良い香りです

主人は今日娘に季節の採れたて野菜を発送後
県の美術協会の総会と懇親会に参加

なので夕食はお一人様(≧▽≦)

B店で鰯の開きが四尾で225円だった(税抜き)
もうこれは鰯の蒲焼きに決定

片栗粉をまぶして焼いて甘辛に味付ける
レタスを敷いて　絹さやをのせて　

山椒を振りかけたら鰻の味がした
美味！

御味御汁は赤味噌が合うのだろうけど

作り置きしといた手造りの「素」で豆腐チゲ

豆腐　長葱　卵を出汁と調味料であつあつに煮る

そしていただきます！
食材全てに関わった人、ものに感謝です

ありがとうございますm(_ _)m
＆
ごとそうさまでした
美味しかったです！

明日は娘が帰宅する

昨日のウチに布団類やパジャマ類は干しきったので
ひと仕事済ませてある　ちょっと安心

明日もお片付けとゆるい断捨離続けよう

さて朝の源氏物語の音読は　若菜　上

光源氏の為に四十歳の御賀の盛大さが何ページにも渡って書き込まれる

綾

倚子

羅の裾濃

沈

華足

帖

細長

腰差しの巻絹

石帯

等‥単語を調べながらとか想像しながらどんどん読む

明石の姫君がいよいよ出産　安産でしかも男御子

養母の紫の上が赤子をあやし
実母が沐浴のお世話や指示をするなど
生き生きと描かれている

明石の上の
尼である母はちょいちょい呆けているが
年の頃なら六十四、五だそうで

あ　近いわと思ったりした

明石の姫君は既に女御となって
そのお側に祖母が離れず付き添っていて
彼女の生い立ちのことや
光源氏の明石での数年のいきさつなどを
しゃべってしまう(既に呆けている様子のもよう)

彼女は自分の生い立ちの真実を知り
今まで全てに渡って育ててくれた養母　紫の上や
実母　明石の上
実父　光源氏のことを深く思うのだった

さて続きは
私のイチオシ明石の入道(父)が久しぶりに登場する

楽しみだ！

長くなってしまいました..

最後までお付き合いくださりありがとうございますm(_ _)m