七の日記

日々のできごとを綴ります

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待ってました!鰺の開き自家製醤油漬け

ずっと気になっていた静岡のお魚屋さんんの自家製醤油漬け


当店自慢の開き ということで
わくわく


程よい解凍具合で焼いてみた


お、美味しい...!!


駿河湾からの潮風と


富士山から吹き下ろす風で干したお魚


小振りながら厚め


しっかり締った身 噛めば噛むほど旨味が出る


10枚買ったのでもう少し楽しめる


次回は30枚くらい買お


1枚100円以下だったので有難いです

塩ゆでグリンピース


つまんでちょこちょこいただきます

筍ご飯
御味御汁の具は採れたての蕪と蕪の葉 自家製手造り味噌 やくぜんだし
蕪の葉の煮浸し
卵焼き・玄米塩麹味
絹さやとエリンギ、北海道産コーンのバター炒め
デザートは自家製お汁粉(写真無し)

今日の夕食は家庭菜園の収穫野菜でまかなえた


冷蔵庫にアレがない
コレもない
そういえばアレが切れそう
コレもなくなりそうと
不足してるかもという心配が先にたって


アレもコレもソレも買ってたかも....
安い!!アレもコレも


って...そこは反省


ともあれ
お陰様で今日も美味しく完食!!
ご馳走様でした


美味しかったです(*^_^*)
食材全てに関わった人、ものに感謝です
ありがとうございますm(_ _)m



さて朝の源氏物語の音読 いよいよ第六巻 若菜 上下


場面は変わって
朱雀院(光源氏の異母兄)が過ぎし日の事を
思い出でられる


身体も月を追うごとに弱ってきており
出家の道に進む決心をされている



朱雀院42歳くらい



光源氏とのあんなこと
こんなこととか



朱雀院の東宮(息子)には


光源氏の明石の姫君が入内し


ほぼ心配はないが


朱雀院には娘が四人いる


中でも三番目の娘が可愛くて可愛くて大切にしている


もし自分が出家したとなると


我が娘たちは路頭に迷う


そうならない為にも
何とかして後見人 もしくは結婚を..と


あれこれ悩む朱雀院であった


何やらあやしげな展開になりそうな若菜 上
続きの明日が楽しみ



最後までお読みくださりありがとうございますm(_ _)m


明日は一日中雨マーク


そんな日でも明るく過ごしたい(^_^)v

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