七の日記

日々のできごとを綴ります

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今日がその日

人は概ね夜中に旅立つそうで..


母親は日付が変わってから少しして旅立ちました


孫は八人


曾孫は七人


倒れた二月は孫の誕生日  (私の娘の誕生日) 


倒れて一ヶ月過ぎて七人目の曾孫が生まれ (私にとって三人目の孫)


旅立った五月は母の日(5月12日)の前日 


担当医の先生から倒れて以降の状況から


三ヶ月も!!頑張って来られた。今までにこのような方はいません。


と話された



私も冷静なようでいて脳内は色々とりとめがなくなっているのだと思う
今日の夕食はとりとめのない献立




カルビクッパ(常総生協)


御味御汁 具は蕪 油揚げ 青さ 自家製手造り味噌 やくぜんだし


塩茹でグリーンピース


鰹のたたき  畑の新玉葱とパセリ


蕪と人参 しめじ スナップエンドウの煮物


りんご酢ドリンク



お陰様で美味しく完食!
ご馳走様でしたm(_ _)m


美味しかったです(^_^)v


食材全てに関わった人、ものに感謝です
ありがとうございます!

朝の源氏物語の音読は


太政大臣の長男 衛門の督がとうとう亡くなってしまった


(....被るわ)



残された北の方女二宮は母親と邸に住んでおり



衛門の督に妻の面倒を託された中納言の君(光源氏の長男)は


その正妻の元を訪ねる



既にこどもが何人もいるマジメ一本の光源氏の長男


衛門の督の妻とはその後一体どうなることやら


続きはまた明日




日程の関係で後2日ほどしてからお通夜が執り行われるので出席
その日まで県外の私は自宅待機のお籠もり



それにしても96歳の大往生で天寿を全うしたと言えるんじゃないかな


そういったところで喪主で或る弟も
「明るく送りたいね」との意向なのも頷ける



孫達も忌引き休暇を取って葬儀に来るので
きっと母も喜ぶことだろうな



最後までお読みくださりありがとうございますm(_ _)m

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