再び業スーへ 昼食は茄子とピーマンの甘味噌炒め
値上がりの嵐が吹き荒れている中
チャリで業スーへ
良い物をお安く買えたらありがたいので
必要な物だけを購入
長野のかんてんぱぱ かんてん顆粒
北海道産の片栗粉
添加物の記載が無いココナッツクリーム
業務用黒胡椒
食材を買うにしても
量が減って金額が変わらないか
量はそのままで金額値上がりのどちらかなので
食べる量が変わらない我が家は
できるだけ国産にこだわりつつも
量が多くてお得な食材を探すつもり
妥協しつつも.ですが
これで900円未満
佐原の道の駅のお土産を頂いた
ありがとうございますm(_ _)m
有精卵で双子でした,゚.:。+゚
お昼の茄子とピーマンの甘味噌炒め
今季の初物
三つ葉が沢山出てきたので
御味御汁には大量の三つ葉
香りがイイ
大葉のキムチ風漬けも良い感じに漬かった
甘味噌炒めには大量の大葉でこれまた香りを楽しめた
朝の源氏物語の音読は 総角
薫の君と大君の
お互いの思いがかみ合わず
薫の君は大君を思い京にはもう少し住みやすい別邸があるので
そちらに住みませんか?とお誘いするが...
大君は奥深い山里で人前に出ることもなく恋を体験したことがなく
故父宮の言伝を深く胸に刻んでいる
それとなく父は「薫の君にでも..」とはほのめかしたが
もし自分がそういうことになったら妹はどうなるの?
妹を捨て離れて暮らすことなどは出来まい
私が妹の親代わりとなって妹を匂宮に縁づかせよう
私は一生一人でいよう と心に決めた大君
一人でこの山里で消えていこう..と
気の毒で可哀想で涙腺ゆるむ..
長女ってこういうところがあるんだよね...
責任感が強くて面倒見が良いんだけど読んでて辛いわ
宇治十帖..読みどころある!!