思うこと 夕食は秋鮭&和食
今日も快晴!
母の状態に関してはLINEのグループで共有しているので
逐一即知りたいことが分る
メールより速くて助かる
今後LINEよりも高速のやりとりが出来るITは出現するのかな
できれば日本の技術で世に送り出して欲しい
生きてるうちに体験したいと思う!
キラキラ感満載の公園
この木も直に緑の葉でいっぱいになる
夕食は秋鮭を焼いて
鰹節の佃煮のせご飯
御味御汁の具は 採れたての蕪 蕪の葉 えのき茸 自家製手造り味噌 薬膳だし
油揚げを湯通ししてから焼く
生姜 長葱を散らしてお醤油かけて頂きます
採れたてほうれん草と人参の白和え
優しいお味
その他には
小松菜の自家製ポン酢かけ
デザートはヨーグルトの林檎酢と蜂蜜かけ
今日も美味しく完食!!
美味しかったです
ありがとう
食材全てに関わった人、ものに感謝です
ありがとうございますm(_ _)m
今日の朝の音読では第二巻の葵が終わりに近づいてきた
娘を亡くした父大臣の悲しさが伝わってくる
が...
その大臣が泣きはらした瞼をこじ開けて光源氏の書き捨てた反古を
ご覧になる様子を見て
若い女房がたちが悲しいなかにも忍び笑いしているという
パンチの効いたところが合って
そういった場面の観察力に作者の凄みを感じた
明日はいよいよ賢木
光源氏は22~23歳の若さ溢れる年代だ
何をやらかしてくれるのやら
モテ期は続く
最後までお読みくださりありがとうございますm(_ _)m
明日が良い日になりますように!