夕食は肉だんごの甘酢あんかけ
片付けを兼ねた捨て活の日4/24
YouTubeで風水の話や生き方の話など聞きながら
これ要る
要らない 分けていく
次のシーズンに着る
着ない
身につけると気分上がるとか
着心地悪いとか
モノも
人間関係も
全て人生は選択の連続だよなと思いながら
しみじみと捨て活..
リサイクルショップへ持ち込みと
資源ゴミの回収に分けた
嫁入り道具の箪笥(ハコ)を捨てて和室は広く使いたい
コツコツ頑張ろう!!
夕食は肉だんごの甘酢あんかけ
一個30㌘の肉だんご
収穫したばかりのレタスがシャキシャキ
春菊の白和え
間引き人参も加えました
小葱の酢味噌和え
富里在住の方から
いただいた筍を茹でて筍の土佐煮
御味御汁の具は収穫したばかりの蕪と青さ
蕪はこの一日、二日で急に大きくなった
お陰様で今日も美味しく完食!!
ご馳走様でしたm(_ _)m
動植物の命をありがとう
有難くいただきました
感謝です
さて源氏物語の音読は 若菜 上
朱雀院の心境と娘の三宮(三番目の娘)への心配から
先々への思いが綴られている
自らこの先の命が長くないと思われて
いよいよ出家の運びとなる
三の宮の乳母でさえも
この三宮に仕えるのは「....」と思っているほどの
幼い三宮である
朱雀院の考えで或る “光源氏に後見人になってもらいたい”という意向は
三の宮の乳母の兄であり光源氏に長年仕えている左中弁によって
光源氏に伝えられ
三の宮の御裳着の式(成人式のような感じ?)の後
光源氏が後見人を承諾
後見人ってもしや結婚するってことでは..
光源氏ほぼ39~40歳
三の宮13,14際くらい
えええ?
朱雀院のほっとした様子が目に浮かぶ
いったいどんな展開になるのか..
明日が心配になってくる
最後までお付き合いくださりありがとうございますm(_ _)m
今日お仕事の方々、お疲れ様でした!
※※追記※※
日付をミスりまして再投稿になりますm(__)m