夕食はとんしゃぶ
月一“薩摩黒豚さんが40%OFF”の月間チラシのタイミングで購入
新鮮なお肉40%OFFは嬉しい
2人で約400㌘多いのか少ないのか..
家庭菜園の収穫野菜、
サラダ菜
ロメインレタス
巻きレタスをたくさんいただく
りんご酢ドリンクと
生春菊とトマトのナムルもいただきます!
自家製柚ぽんに
大根おろしも自家製
〆はおじや 人参の間引き菜を乗せてみた
お醤油味のナムルは
生の春菊とプチトマトと合えるだけ 主人は美味しいと気に入ったそう
今日も美味しく完食!!
ご馳走様でしたm(_ _)m
食材全てに関わった人、ものに感謝です
ありがとうございますm(_ _)m
動植物の命をありがとう
食べることを真面目に考えると生きてるだけでも罪深い...
感謝していただくね
いつものように朝の源氏物語の音読は 初音
新年を迎えた光源氏は
紫の上や花散里、明石の君や
尼になった朧月夜
その他光源氏と関係がある多くの女性達へマメに新年の挨拶やら御文やらで
忙しい
明石の君が産んだ姫君は(光源氏の強い意向で母子は離されて)
正妻だが子供がいない紫の上が育てている
明石の君は産んだとて会えない姫へ新年の贈り物を贈る
無邪気な姫からの御文を切なく思う実の母・明石の君の心を思いやる
なんとあわれな..と思う
光源氏は明石の君の邸に宿泊してしまう
そこで本妻のご機嫌が..ヤバ!と思い直した(?)光源氏は
明け方こっそり帰宅
バレたら上手いことごまかして言い繕うが
本妻はお見通しという現代に通じるストーリーであった
とにかくマメな光源氏
一度でもお付き合いしたことのある女性には
口先だけでは無く
衣食住やお付きの者までも面倒を見るという
お心持ちの深さで或る
なんかすんごい人物設定..
続きはまた明日が待ち遠しい
最後までお付き合いありがとうございますm(_ _)m
明日が良い日になりますように