夕方の御茶ノ水 夕食はきつねうどん
いきなり空気が冷え切って北風が吹き荒れ始める17時半過ぎのお茶の水
JR聖橋口へ向かう信号から見えるニコライ堂
ZOOM
ソラシティ線路沿いからもパチリ
数ヶ月ぶりにお会いできた友人マダムから
いただいたわしたポークと京都のわかさぎの油漬け
すっごくうれしい
ありがとうございますm(_ _)m
早速わしたポークは明日の朝食でスライスしていただこう
帰宅時間が19時を過ぎたので
加ト吉の冷凍うどんできつねうどん
お出汁は薬膳だしとお塩、お醤油
生姜スライスと茹で卵 ほうれん草のお浸し 長葱 一味唐辛子
冷ややっこ 自家製紫蘇の実の醤油漬け
塩昆布のおにぎりとおいなりさん(写真なし)
美味しかったです
ご馳走様でしたm(_ _)m
久しぶりのうどん
おいしい
主人から尊富士の11連勝を聞いて
「やっぱり!!」
明日もやってくれるだろうと思う
すごい新入幕力士 突如として彗星が現れた
朝の源氏物語の音読は巻四 薄雲から
明石の君の姫はいよいよ源氏が二条の院へ連れて行く
(合意の上の連れ去りじゃないの..?)
太政大臣という政のトップの地位でしかも故帝の息子・光源氏
血筋も確かな正妻がいていずれ皇后にたてる程の姫を養育するならば
明石の君よりも光源氏の正妻に預け、養育してもらった方が
他の姫たちには比べようもなく地位(価値?)が上がる
「娘の将来の為」明石の君は姫を手放す
薄雲の光源氏はもはやちゃらちゃらした男性ではなく
明石の君に対して心を尽くしている
登場人物のこころの動きや姿の描写は気品があって読んでいて迫力を感じる
明日の続きが楽しみ!
最後までお読みくださりありがとうございますm(_ _)m