七の日記

日々のできごとを綴ります

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夕食は鰺の南蛮漬け

主菜に手間取り御味御汁はパス
鰺の南蛮漬けは意外と時間がかかる


おまけにタラの芽も揚げたので頑張った

先日買ったナムルの本から
合えるだけの「キムチの素」を作ってみた


韓国唐辛子はなんと○年前TOMIZで買って冷凍庫にしまいっぱなしだったシロモノ
赤い色は抜けてるけど揮発成分はあるようで
林檎や玉葱ニンニク生姜などを摺りおろして
ナンプラーとお砂糖を混ぜていると
アレが鼻に来て
うっ!!となる


咳き込む寸前でキムチの素ができた


採れたてかぶとかぶの葉を寝かせなくて良いキムチの素で合えてみる
金胡麻をかけていただきます


あみの塩辛が入っていないあっさりしたお味

採れたて春キャベツの塩ナムル
にんにくは入って無い
シンプルなナムル

豆アジというより小アジ
ちょっと大きめのアジでした

お陰様で美味しく完食!!
ご馳走様でしたm(_ _)m


美味しかったです!
ありがとうございます


海の恵みと大地の恵みをありがとうございます
食材全てに関わった人、ものに感謝です


明日主人は朝から昼食持参で作品展示の撤去と勉強会参加


今日は俳句会の会報が届き
熱心に読み込んでいる


毎日ほぼ仕事みたいに色々計画立ててチェックボックス□つけて
緻密にしかし臨機応変に行動を立てて実行してる


なかなかすごい


シカシ予定通りに実行できるって事は
衣食住を整えられているから出来ること


お互い協力し合って行きましょう!


朝の源氏物語の音読は 藤袴


玉鬘の就職先(?)がほぼ決まった
尚侍の君の地位


既に内大臣の息子達は玉鬘に恋い焦がれて文も渡し
父親に泣きついて玉鬘と繋いで欲しいとか言ってたけど
異母兄弟と言うことが判明するとそこはきっぱり
恋心は消去


光源氏の長男夕霧は
父と玉鬘の妖しい場面を垣間見てから
父の真意を知ろうとあれこれ考える
玉鬘とは他人であることがハッキリしたので
思いを打ち明けたが
22歳頃の玉鬘にとってやはり身の振り方や
光源氏の思惑、自分へのアプローチをかわしつつ
実父の自分の取り扱いかたに気を揉んでいる


光源氏を傷つけることなくきっぱりと思惑を断ち切りたい
..ではどうすればよいのか?思い悩む玉鬘だった



続きはまた明日だ☆



最後までお読みくださりありがとうございますm(_ _)m
今日お仕事の方々、お疲れ様でした!

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