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縁があって母子支援の仕事に就いている

コロナ禍、ママ達は翻弄されていたと感じる
近頃はすこし下火(？)感
彼女たちにも少しづつ気持ちの変化があるように思う

一生に一度になるかもしれない出産の立ち会い
運良く防護服で妻の頑張る姿を見れたというパパ
妻は本当に頑張ったんです（涙）　僕は何も出来ずでした.....
というパパや

ギリギリになるまで一人で部屋にいました
親も主人も友人の面会も禁止で...
たった一人での出産でした....
というママ

出産後は忙しくなるから
産むときも産んだ後も誰に気遣いもいらないので
一人でゆっくり出来て良かったでーす♡
というママ

コロナ禍で出産も色々だった

いずれにしても
このコロナ禍で妊婦は孤独を強いられたことは間違いない
日本中だけでなく、他国の妊婦さんも同じような状況だったのではないだろうか
心細かっただろうと思う
でも逆に、
そういった経験を経て
強くなれたのかもしれない

平和な一日の職場だった

今年初めての小松菜を収穫して来てもらった
柔らかくてまだ虫がついてなくて最高！

夕食はホッケの開き
オーブンの天板に魚を斜めに入れてギリギリのサイズ
主人と半身づつ

ミルキークイーン八分搗き米　オキアミ乗せ
御味御汁　キャベツ　えのき茸　麦味噌　やくぜんだし
北海道産ホッケの開き
薩摩芋の甘煮
ニラ玉　ニラ　卵　多めの千切り生姜　玉葱　長葱　オイスターソースで味付け
小松菜の煮浸し　自家製鰹節出汁
四角豆のお浸し　自家製青唐辛子醤油
麦茶
デザートは家庭菜園の収穫/柿

ありがたく完食
御陰様で美味しく頂きました！

先日主人と、主人の妹である義妹との三人で会った
彼女の夫は長年海外赴任で勤めた会社を定年退職後、現地で起業中
現在日本と英国の二拠点生活
大学を卒業後、就職しすぐさま上司と結婚、渡英
子供の一人は医師になり、家を出ているとのこと

孫がいてもおかしくない年齢の彼女
自分の周り(知人友人)は病気の話題ばかりだという

そんな中、
一時帰国し県展で晴れがましい兄の作品を兄と観覧して
気持ちも晴れたようだ
良かったと思う

時の流れは
人生を思いもよらない方向へと誘う

紆余曲折
人生山あり谷あり
etc.

昔の人は上手いことをいったモノだ

今までの自分の人生を俯瞰してみると
人生の階段をらせん状に上ってると思う

落っこちないで上ってる
マジこれだけでもスゴい

明日も母子が幸せを感じられように
接して行こうと思う

最後までお読みいただきありがとうございます